歯列矯正で出っ歯を治したい方へ。治療法・費用・アフターケアをまとめて解説します!

歯列矯正で出っ歯を治したい方へ。治療法・費用・アフターケアをまとめて解説します!

見た目だけでなく口腔内の健康にも悪影響がある出っ歯。
治したいと考えつつも、なかなか一歩が踏み出しにくい方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、出っ歯の原因や身体におよぼす影響、治療法ごとの特徴や期間、保険の適用などについて詳しくまとめました。また、歯科医院選びと矯正治療に向けた準備についても解説します。

出っ歯を改善するための歯列矯正の全容| 出っ歯になる要因やその影響について

外で空を見る女性

前歯が突出した「出っ歯(上顎前突)」の状態ですが、歯列矯正で歯並びを正しい位置に整えることで改善することができます。出っ歯の原因は様々で、遺伝的要素や生活習慣、幼少期からの口呼吸などが挙げられます。
ここでは、出っ歯による影響について詳しくみていきましょう。

出っ歯による影響

重度な出っ歯は見た目の印象に影響し、自己評価や他者の評価に影響を及ぼすことがあります。こういった自己肯定感の低下や「人に出っ歯を見られたくない」といった意識から、人とのコミュニケーションを遠ざけたり、笑顔が減ってしまうといった方も少なくはありません。

出っ歯の見た目と機能的な問題点

見た目に加えて、身体の機能面や健康面でも悪影響があります。
健康面では、咬み合わせが悪いことで食べ物が正しく噛み砕けず、消化不良や虫歯の原因になります。人によっては舌の位置が悪くなることもあり、発音や呼吸に影響が出る場合もあります。

歯列矯正の種類とそれぞれの特徴

歯の模型と治療道具

歯列矯正には、マウスピース矯正、ワイヤーを用いた表側・裏側矯正などのさまざまな方法があります。それぞれ特徴や適応される症例が異なるため、歯科医と相談しながら自分にあった治療法を見つけるようにしましょう。

ワイヤーを使った矯正治療の特徴

歯列矯正と聞くと、ワイヤーを用いた矯正方法を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
ワイヤー矯正は、ブラケットと呼ばれる装置を歯に装着し、そこに歯を動かすための特殊な素材を用いたワイヤーを通して歯を正しい位置に整える方法です。ワイヤー矯正には、表側矯正(ラビアル)や裏側矯正(ハーフリンガル/フルリンガル)などの種類があります。

表側矯正は装置が目立ちやすい反面、比較的リーズナブルな価格ではじめることができるスタンダードな治療方法です。

裏側矯正は装置が外から見えることがほとんどないため、治療中の審美性にこだわりたい方に喜ばれています。
(Cuore矯正歯科では、表側矯正でも目立ちにくいホワイトワイヤーなども用意しておりますので、そちらもぜひチェックしてみてください)

注意点としては、ブラケットやワイヤーを使った矯正治療は歯磨きがしにくくなるといったリスクもあるため、医院や自宅での口腔ケアが歯の健康を保つために重要です。

マウスピース矯正のメリットとデメリット

近年人気のマウスピース矯正。透明なマウスピースを装着するので、見た目に影響が少ないことや、痛みや違和感が少ない点がメリットとされています。
また、費用も一般的な矯正治療に比べて低いことが多く、気軽に取り組めるのも魅力の一つと言えます。デメリットとしては、重度な不正咬合など歯並びによってはマウスピース矯正だけでは十分な治療効果が得られない場合があります。

見た目や痛みを重視する方におすすめの治療法ですが、ご自身の歯の状態を確認した上で、歯科医院と相談しながら検討することをおすすめします。Cuore矯正歯科では合わせてホワイトニングもできますので、気になることがあればぜひご相談ください。

抜歯を伴う場合の矯正治療とその注意点

抜歯を伴う場合の矯正治療は、歯列にスペースを作ることで歯並びを改善する方法です。主に、歯が大きく突出している場合や、上下の歯列が合わないなどの状況で適用されます。

ただし、抜歯にはリスクが伴うため慎重に検討することが必要です。注意点としては、抜歯が必要な場合でも、他の治療法で改善可能な場合があるため、歯科医師と相談しながら最適な治療法を選ぶことが重要です。

結論として、抜歯を伴う矯正治療は効果的な治療法の一つですが、リスクや注意点を理解した上で、歯科医師と共に治療法を選択することが大切です。

↓Cuore矯正歯科では、幅広い治療プランをご用意しております。ぜひ、当院の治療内容についてもチェックしてみてください。
Cuore矯正歯科の治療プランを見る

矯正治療の期間・費用・保険適用の実情

顎に手を当て悩む男性

ここからは、矯正治療にかかる期間や費用について、保険適用の実情と合わせて確認していきましょう。

一般的な矯正期間の目安

矯正治療の期間は、患者様の歯並びや骨格の状態によって異なりますが、一般的には1年〜3年程度です。しかし、症例や治療方法によっては早い場合で数ヶ月、遅い場合で3年以上かかることもあります。

歯列矯正の費用相場やその内訳

費用については、治療内容や使用する装置によって変わりますが、一般的に両顎全体を矯正する場合は、80万円〜150万円が相場とされています。

費用の内訳は、初診やカウンセリング費用、装置の費用、診療費、定期検診費用などが含まれます。デンタルローンを利用する際のポイントは金利や手数料、支払い回数を確認することです。また、無利息期間が設定されている場合もあるので、その点も確認しておくと良いでしょう。

前歯だけを整えたい!という方へ。部分矯正が適応される場合の費用相場

前歯だけが出ている軽度な症例の場合、部分矯正が適応されることがあります。部分矯正では一般的に15万〜50万円が相場とされており、かかる期間も短く治療を終えることができます。

もし、噛み合わせや前歯以外の歯並びに問題がない軽度な出っ歯の場合は、一度歯科医院で部分矯正が適応されるかどうかを確認してみることをおすすめします。

保険適用の有無とその対象症例

保険適用の実情ですが、残念ながら審美目的とされる矯正治療は自由診療がほとんどであり、保険が適用されないことが多いです。

ただし、顎の骨格矯正が必要な重度の出っ歯や先天性の顎変形症の場合は、外科矯正治療が保険適用となることがありますので、気になる方は事前に矯正歯科に相談してみましょう。

↓Cuore矯正歯科の費用相場は約40〜100万円!半年〜1年単位での価格設定を取り入れており、はじめやすく無理のない治療をお受けいただけます!
Cuore矯正歯科の料金プランを見る

歯科医院選びと矯正治療に向けた準備

マウスピースを手に持ち微笑む女性

理想の歯並びを手にいれるためにも、歯科医院選びは慎重に行いましょう。

まず、医院の評判や口コミを確認し、矯正治療に実績のあるクリニックを選びます。次に、医師との信頼関係を築くために、無料カウンセリングを利用し、治療内容や費用を確認しましょう。また、矯正治療に向けた準備として、リスクや期間、後戻りの可能性などを考慮することが重要です。

初回カウンセリングのポイントと質問事項

初回カウンセリングでは、医師とのコミュニケーションが大切です。症状や悩みを正確に伝え、適切な治療計画を立てるために、以下の質問事項を確認しましょう。

  • 使用する装置の種類や特徴
  • 治療期間や費用の詳細
  • 後戻りのリスクと対策
  • 痛みや歯列矯正にまつわるデメリット

気になる点があればしっかりと質問をすることもポイントです。医師との信頼関係を築き、安心して治療を受けるようにしましょう。

まとめ|歯列矯正で美しく健康な口元を手に入れましょう

手鏡を見て笑う女性

出っ歯に限らず、自身が感じる口元のコンプレックスを改善することができる歯列矯正ですが、正しい治療を受けることで口元の美しさだけでなくお口の健康向上にも期待できます。

「歯列矯正をしてよかった」と思える納得のいく治療を受けるためにも適切な歯科医院を選び、治療計画を立てることが重要です。歯列矯正はじめるかどうかお悩みの方は、まずは自分自身が通いやすい歯科医院を探し、カウンセリングを受けてみましょう。

無料カウンセリング予約はこちらから!