矯正歯科は「デンタルローン」や「分割払い」が可能?賢い支払い方法についてご紹介

「歯科矯正をしたいけど、治療費が高くて踏ん切りがつかない…」
「矯正治療には、どんな支払方法があるの?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
見合う価値があるものの、決して安いものではない歯科矯正。

矯正歯科での治療費用は高額になることが多く、患者様にとって負担を感じることがあるでしょう。しかし、デンタルローンや院内分割を利用することで、矯正治療が月々の支払いで可能になり、予算に合わせた治療が叶います。本記事では、デンタルローンや院内分割の活用方法やメリット、歯列矯正にかかる費用等について解説します。

矯正歯科でのデンタルローンと院内分割の活用

電卓の写真

デンタルローンとは

デンタルローンとは、専門の金融会社が提供する歯科治療専用のローンで、インビザラインなどの特定の治療から一般的な矯正治療まで幅広く対応しています。

院内分割とは

院内分割とは、外部の金融会社を利用せずに分割払いを可能にする制度のことです。医院と直接分割契約を結ぶため、手数料や利息がかからないなどのメリットがあります。

デンタルローンや院内分割を利用する際には、事前に医院で相談し、金利や手数料、返済期間などの条件を確認しておくことが重要です。また、自分の収入や支出状況を考慮して、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。
ここからは、デンタルローンと院内分割の詳細について解説します。

デンタルローンの特徴

歯科治療専用のデンタルローンは、信用取引会社やクレジット会社が歯科医院に治療費を前払いし、患者様はそこに利子を加えた金額を毎月分割で返済していく形になります。

デンタルローンの特徴として、金利が一般的な個人ローンよりも安価なケースが多いです。ただし、返済回数が増えるほど金利が発生するため、予算と金利のバランスを考えながら無理のない返済計画をたてましょう。また、当院では利息3.7%と平均的な金利を下回る特別金利でデンタルローンを開始いただけます。

院内分割の特徴

歯科医院によっては、医院での分割払いにも対応しているところがあります。

メリットとして、手数料や利息がかからない点、学生などのクレジットカードやローンが通りにくい方でも利用しやすい点があります。

ただし、院内分割の有無は医院により異なるため、契約前の確認が必要です。当院では、手数料0円の院内分割制度を設けており、多くの患者様に喜ばれています。

デンタルローンの利用条件や審査通過のポイントとは?

デンタルローンを利用する場合、金融会社の審査を通過する必要があります。審査では、借り手の信用情報や収入状況を詳しくチェックするため、返済能力があることを証明することが大切です。審査基準としては、主に下記が挙げられます。申し込む前に条件を確認しておきましょう。

  • 信用情報
  • 収入
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 年齢
  • 他での借り入れ状況

また、審査を通過しやすくするためのポイントとして、金融会社や医院との信頼関係を築くことが大切です。具体的には、正確な個人情報の提供や、過去の信用履歴を綺麗に保つことが求められます。

そして、歯科医院が提携しているデンタルローンにより異なりますが、連帯保証人が必要な場合があります。連帯保証人がいることで、金融会社は返済リスクを低減できると判断し、審査結果が良い方に傾くことがあります。しかし、保証人の信用情報や収入状況も審査の対象となりますので、保証人に適切な方に協力してもらうことが大切です。

歯列矯正にかかる費用の相場

矯正歯科のイメージ

ここまでで、歯列矯正の支払い方法において「デンタルローン」や「院内分割」を上手に活用することで、支払い時の負担を軽減できることがわかりました。

そこで、「結局歯列矯正っていくらかかるの?」「治療方法によって大きく異なるの?」などとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、歯列矯正にかかる一般的な費用相場について簡単にご説明します。

歯列矯正の費用は約80万円〜150万円が相場

一般的には、約80万円〜150万円が相場とされており、症例や治療方法により変動します。また、保険適用外の治療がほとんどのため、自由診療での料金設定となります。

治療方法別の料金相場

歯列矯正には、透明で目立ちにくい点が人気のマウスピース矯正やワイヤーを用いたスタンダードな手法の表側矯正などと様々な種類があり、下記の通り費用相場も異なります。

  • マウスピース矯正(相場:80万〜120万円) 
  • 部分矯正(相場:15万〜50万円)
  • 表側矯正/ラビアル矯正(相場:70万円~100万円)
  • 裏側矯正/ハーフリンガル(相場:70万円〜130万円)
  • 裏側矯正/フルリンガル(相場:80万円〜150万円)

まずは、自身の予算や歯並びの状態、悩みなどを踏まえて、歯科医院に相談してみましょう。

↓歯列矯正にかかる費用についてさらに詳しく!こちらの記事をご確認ください
大人の歯列矯正にかかる費用の相場を治療方法別に解説!詳しく知って不安を解消しよう

医療費控除も活用してみよう

医療費控除の書類

医療費控除とは、支払った医療費に含まれる税金の一部が戻ってくる制度です。歯列矯正においては、【歯周病や虫歯の予防を目的とした矯正治療】【発音や咀嚼の問題を改善するための矯正治療】などが対象となります。しかし、【見た目や歯並びを美しくすることのみを目的とした矯正治療】といった“審美治療”は対象外です。この審美目的かどうかの判断は難しいため、医療費控除の対象かどうかについては、通院している歯科医院や担当医に確認することをおすすめします。

医療費控除を受けるための条件
①年間の医療費が原則として10万円以上の場合
②審美目的でない治療の場合
参考:国税庁 No.1128 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例

医療費控除制度を利用することで、歯列矯正費用の負担を軽減できる可能性があります。まずは、自身が制度の条件を満たしているかを確認してみましょう

まとめ|金利の低いデンタルローンや利息のない院内分割を活用して最適な支払い方法を選びましょう

ポイントを指し示す女性

デンタルローンや院内分割は、高額な矯正治療費を少しづつ支払うことができる便利な方法です。医院により導入制度や利用条件が異なるため、まずは医師と相談して、ご自身にあった治療法や支払い方法を選び、治療にのぞみましょう!

Cuore矯正歯科では、最大84回払いのデンタルローンや、手数料0円の院内分割制度を設けています。まずはぜひご相談ください!

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